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慶應義塾大学学部共通一般教養「ポケモン学基礎」の過去問のページです。 ポケモン学基礎.pdf
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ポケモンBBS民の企画で運営されたポケモンBBSの大会。 PVもyoutubeで2つアップされており、中々有名なイベント ルールは シングルフラット 6350 準伝説ポケモン 一体 メガ進化枠 一体 対戦相手は 都合のつく相手 から選ぶ総当たり戦。 そしてこの大会ならではの特別ルール エントリー時に名前に出たポケモンを必ずPTに入れる どういうことかというと、このBBSは名前を空白の状態でコメントを投稿すると、 ポケモン名@道具の組み合わせで自動的に名前が決定する。それを利用してエントリー時に出たランダムのポケモンをPTに 入れようという特別なルールである。 BBS杯出場者 №1 かいと パートナー:チラチーノ №2 noname パートナー:ピカチュウ №3 axel パートナー:パチリス №4 ユウナ パートナー:ミミロップ №5 ケチャップ パートナー:バクフーン №6 magnet パートナー:フローゼル №7 りゅう パートナー:デンチュラ №8 A パートナー:フライゴン №9 par パートナー:ゴーリキー №10 ハト パートナー:タッツー №11 むらびとA パートナー:クラブ №12 ゆうちゃん パートナー:アーケン №13 Kブルー パートナー:ブリガロン №14 ナスターシャ パートナー:カクレオン №15 みなけん パートナー:アギルダー №16 リーシャ パートナー:ヒノアラシ №17 ガラシャ パートナー:ケッキング №18 アルカ パートナー:ハブネーク №19 あいら パートナー:ドリュウズ パートナーは進化系を可(例、タッツー→キングドラ) 決勝ルール 上記のルールはあくまでも予選である。その予選から成績上位の者が決勝ルールで対戦し、優勝者を決める。 決勝進出者は ナスターシャ axel par りゅう アルカ むらびとA の6人詳しい順位などは後述のPVを参照してほしい。(再生数伸ばしたいとかそんなんじゃないです(・_・;)) そして決勝の特別ルールとは**8パートナーズルールである。 ルールは あらかじめ自分のパートナー を含めた8匹のポケモンを登録 それを公開する。 その中から4匹を選出し、 他の2枠を自由枠とし PTを構築。 そこからシングルフラット 6350 でバトルをする。 総当たり戦 そしてここでもこの大会の特別ルール エントリー時に名前に出たポケモンを必ずPTに入れる 要するに自分のパートナーポケモンを8匹の見せ合いの中に投入しなければならないということ。 また、最終的な6匹のPTの中にも入れなければならない。バトルへの選出は自由。 出場者のパートナーズについてだが、これについてもPVを参照してほしい。(決して再生数伸ばしたいとかry) PV BBS杯のルールなどを明記した動画である。youtubeにアップロードしている。 制作者は大会出場者のあいら。 https //www.youtube.com/watch?v=GKoCR19M8kE ポケモンBBS杯 PV https //www.youtube.com/watch?v=ce77vn_AfEI ポケモンBBS杯 決勝戦 PV 5/24 無事に幕を閉じた。
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メガシンカするポケモン一覧 ポケモンXYでメガシンカ可能なポケモンの一覧。 全国 No. ポケモン メガシンカ後のデータ 備考 メガシンカ前 メガシンカ後 003 フシギバナ フシギバナ ⇒ メガフシギバナ メガフシギバナ 【タイプ】 くさ/どく 【特性】 あついしぼう 【判明した技】 ハードプラント 【メガストーン】 フシギバナイト 防御・特防が上がる 006 リザードン リザードン ⇒ メガリザードンX メガリザードンX 【タイプ】 ほのお/ドラゴン 【特性】 かたいツメ 【判明した技】 ドラゴンテール 【メガストーン】 リザードナイトX リザードナイトXはポケモンXでのみ入手できる ⇒ メガリザードンY メガリザードンY 【タイプ】 ほのお/ひこう 【特性】 ひでり 【判明した技】 ブラストバーン 【メガストーン】 リザードナイトY リザードナイトYはポケモンYでのみ入手できる 009 カメックス カメックス ⇒ メガカメックス メガカメックス 【タイプ】 みず 【特性】 メガランチャー 【判明した技】 ハイドロカノン 【メガストーン】 カメックスナイト 065 フーディン フーディン ⇒ メガフーディン メガフーディン 【タイプ】 エスパー 【特性】 トレース 【判明した技】 【メガストーン】 フーディナイト 094 ゲンガー ゲンガー ⇒ メガゲンガー メガゲンガー 【タイプ】 ゴースト/どく 【特性】 かげふみ 【判明した技】 シャドーボール 【メガストーン】 ゲンガナイト 115 ガルーラ ガルーラ ⇒ メガガルーラ メガガルーラ 【タイプ】 ノーマル 【特性】 おやこあい 【判明した技】 グロウパンチ 【メガストーン】 ガルーラナイト 127 カイロス カイロス ⇒ メガカイロス メガカイロス 【タイプ】 むし/ひこう 【特性】 スカイスキン 【判明した技】 【メガストーン】 カイロスナイト カイロスナイトはポケモンXでのみ入手できる 130 ギャラドス ギャラドス ⇒ メガギャラドス メガギャラドス 【タイプ】 みず/あく 【特性】 かたやぶり 【判明した技】 【メガストーン】 ギャラドスナイト 142 プテラ プテラ ⇒ メガプテラ メガプテラ 【タイプ】 いわ/ひこう 【特性】 かたいツメ 【判明した技】 【メガストーン】 プテラナイト 150 ミュウツー ミュウツー ⇒ メガミュウツーX メガミュウツーX 【タイプ】 エスパー/かくとう 【特性】 ふくつのこころ 【判明した技】 【メガストーン】 ミュウツナイトX 攻撃が上がる。ミュウツナイトXはポケモンXでのみ入手できる ⇒ メガミュウツーY メガミュウツーY 【タイプ】 エスパー 【特性】 ふみん 【判明した技】 サイコブレイク 【メガストーン】 ミュウツナイトY 特攻が上がる。ミュウツナイトYはポケモンXでのみ入手できる 181 デンリュウ デンリュウ ⇒ メガデンリュウ メガデンリュウ 【タイプ】 でんき/ドラゴン 【特性】 かたやぶり 【判明した技】 【メガストーン】 デンリュウナイト ドラゴンタイプが付く 212 ハッサム ハッサム ⇒ メガハッサム メガハッサム 【タイプ】 むし/はがね 【特性】 テクニシャン 【判明した技】 【メガストーン】 ハッサムナイト 214 ヘラクロス ヘラクロス ⇒ メガヘラクロス メガヘラクロス 【タイプ】 むし/かくとう 【特性】 スキルリンク 【判明した技】 【メガストーン】 ヘラクロスナイト ヘラクロスナイトはポケモンYでのみ入手できる 229 ヘルガー ヘルガー ⇒ メガヘルガー メガヘルガー 【タイプ】 あく/ほのお 【特性】 サンパワー 【判明した技】 【メガストーン】 ヘルガナイト ヘルガナイトはポケモンYでのみ入手できる 248 バンギラス バンギラス ⇒ メガバンギラス メガバンギラス 【タイプ】 いわ/あく 【特性】 すなおこし 【判明した技】 ストーンエッジ 【メガストーン】 バンギラスナイト バンギラスナイトはポケモンXでのみ入手できる 257 バシャーモ バシャーモ ⇒ メガバシャーモ メガバシャーモ 【タイプ】 ほのお/かくとう 【特性】 かそく 【判明した技】 ブレイズキック 【メガストーン】 バシャーモナイト 攻撃が上がる。バシャーモナイトは配信アイテム 282 サーナイト サーナイト ⇒ メガサーナイト メガサーナイト 【タイプ】 エスパー/フェアリー 【特性】 フェアリースキン 【判明した技】 【メガストーン】 サーナイトナイト 303 クチート クチート ⇒ メガクチート メガクチート 【タイプ】 はがね/フェアリー 【特性】 ちからもち 【判明した技】 【メガストーン】 クチートナイト 防御と特防が上がる 306 ボスゴドラ ボスゴドラ ⇒ メガボスゴドラ メガボスゴドラ 【タイプ】 はがね 【特性】 フィルター 【判明した技】 ヘビーボンバー 【メガストーン】 ボスゴドラナイト ボスゴドラナイトはポケモンYでのみ入手できる 308 チャーレム チャーレム ⇒ メガチャーレム メガチャーレム 【タイプ】 かくとう/エスパー 【特性】 ヨガパワー 【判明した技】 【メガストーン】 チャーレムナイト 310 ライボルト ライボルト ⇒ メガライボルト メガライボルト 【タイプ】 でんき 【特性】 いかく 【判明した技】 【メガストーン】 ライボルトナイト ライボルトナイトはポケモンXでのみ入手できる 354 ジュペッタ ジュペッタ ⇒ メガジュペッタ メガジュペッタ 【タイプ】 ゴースト 【特性】 いたずらごころ 【判明した技】 【メガストーン】 ジュペッタナイト 359 アブソル アブソル ⇒ メガアブソル メガアブソル 【タイプ】 あく 【特性】 マジックミラー 【判明した技】 【メガストーン】 アブソルナイト 攻撃と素早さが上がる 445 ガブリアス ガブリアス ⇒ メガガブリアス メガガブリアス 【タイプ】 ドラゴン/じめん 【特性】 すなのちから 【判明した技】 ドラゴンクロー 【メガストーン】 ガブリアスナイト 448 ルカリオ ルカリオ ⇒ メガルカリオ メガルカリオ 【タイプ】 かくとう/はがね 【特性】 てきおうりょく 【判明した技】 インファイト 【メガストーン】 ルカリオナイト 攻撃が上がる 460 ユキノオー ユキノオー ⇒ メガユキノオー メガユキノオー 【タイプ】 くさ/こおり 【特性】 ゆきふらし 【判明した技】 【メガストーン】 ユキノオナイト
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タマゴの発見タマゴの見つかりやすさ タマゴが見つかる組み合わせ タマゴから生まれるポケモンのわざ タマゴグループタマゴ未発見グループ 植物グループ 虫グループ 飛行グループ 人型グループ 鉱物グループ 怪獣グループ 妖精グループ ドラゴングループ 不定形グループ 陸上グループ 水中1グループ 水中2グループ 水中3グループ 性別不明グループ メタモングループ タマゴの発見 34番道路の「そだてやさん」にポケモンの♂と♀を預けると、タマゴが見つかることがある。 タマゴの見つかりやすさ とてもきにいっている よく見つかる 同じポケモン同士で、親IDが違う なかなかなかがよい 普通に見つかる 同じポケモン同士か、親IDが違う すこしきにしている 時々見つかる 違うポケモン同士で、親IDが同じ ぜんぜんきょうみがなさそう 見つからない タマゴが見つからない組み合わせで預けた場合 げんきいっぱいだ 見つからない 親子を預けた場合など タマゴが見つかる組み合わせ ポケモンは16のタマゴグループに分けられ、 タマゴ未発見グループ・性別不明グループ・メタモングループのポケモン以外は、同じグループの♂と♀を預けると、タマゴが発見される。 その場合、タマゴから生まれるのは、預けた♀の系統の一番進化していないポケモン。 また、タマゴ未発見グループ以外のポケモンとメタモンを一緒に預けても、タマゴは発見される。 その場合、タマゴから生まれるのは、♂・♀に関わらずメタモンではない方の系統の一番進化していないポケモン。 ただし、メタモンとメタモンを預けてもタマゴは見つからない。 タマゴから生まれるポケモンのわざ 生まれてくるポケモンが、LV5までに覚えるわざ 条件:無し(※) 生まれてくるポケモンが、レベルアップで覚えるわざ 条件:預けた♂・♀両方のポケモンが覚えている 生まれてくるポケモンが、技マシンで覚えるわざ 条件:預けた♂のポケモンが覚えている 生まれてくるポケモンが、おしえオヤジから教えてもらえるわざ 条件:預けた♂のポケモンが覚えている 生まれてくるポケモンの『タマゴだけの特別わざ』 条件:預けた♂のポケモンが覚えている ※ただし、他のわざを覚えている場合は、わざリストの上から順に忘れている。 タマゴグループ タマゴ未発見グループ (預けてもタマゴが発見されない) ピチュー ピィ ププリン トゲピー アンノーン ニドリーナ ニドクイン バルキー ブビィ ムチュール エレキッド フリーザー サンダー ファイヤー ライコウ エンテイ スイクン ルギア ホウオウ ミュウツー ミュウ セレビィ 植物グループ チコリータ ベイリーフ メガニウム マダツボミ ウツドン ウツボット ハネッコ ポポッコ ワタッコ パラス パラセクト ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア キレイハナ ヒマナッツ キマワリ タマタマ ナッシー モンジャラ フシギダネ フシギソウ フシギバナ 虫グループ キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー レディバ レディアン イトマル アリアドス パラス パラセクト クヌギダマ フォレトス ヤンヤンマ コンパン モルフォン ストライク ハッサム カイロス ヘラクロス ツボツボ グライガー 飛行グループ ポッポ ピジョン ピジョット オニスズメ オニドリル ホーホー ヨルノズク ズバット ゴルバット クロバット トゲチック カモネギ ネイティ ネイティオ エアームド ドードー ドードリオ ヤミカラス プテラ 人型グループ スリープ スリーパー ケシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー サワムラー エビワラー カポエラー ブーバー ルージュラ エレブー バリヤード 鉱物グループ イシツブテ ゴローン ゴローニャ イワーク ハガネール ウソッキー 怪獣グループ チコリータ ベイリーフ メガニウム ワニノコ アリゲイツ オーダイル メリープ モココ デンリュウ ヤドン ヤドラン ヤドキング ニドラン♀ ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ベロリンガ カラカラ ガラガラ ガルーラ サイホーン サイドン ラプラス カビゴン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス ヨーギラス サナギラス バンギラス 妖精グループ ピカチュウ ライチュウ ピッピ ピクシー プリン プクリン トゲチック ハネッコ ポポッコ ワタッコ ブルー グランブル マリル マリルリ ラッキー ハピナス ドラゴングループ アーボ アーボック コイキング ギャラドス タッツー シードラ キングドラ ヒトカゲ リザード リザードン ミニリュウ ハクリュー カイリュー 不定形グループ ゴース ゴースト ゲンガー ソーナンス ドガース マタドガス ベトベター ベトベトン マグマッグ マグカルゴ ムウマ 陸上グループ ヒノアラシ マグマラシ バクフーン コラッタ ラッタ オタチ オオタチ ピカチュウ ライチュウ サンド サンドパン アーボ アーボック ノコッチ メリープ モココ デンリュウ ウパー ヌオー ニドラン♀ ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング エイパム ブルー グランブル ロコン キュウコン ガーディ ウインディ オドシシ ディグダ ダグトリオ マンキー オコリザル ニャース ペルシアン コダック ゴルダック キリンリキ ケンタロス ミルタンク ドーブル カモネギ パウワウ ジュゴン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター エーフィ ブラッキー デリバード ウリムー イノムー ヒメグマ リングマ ゴマゾウ ドンファン ポニータ ギャロップ サイホーン サイドン デルビル ヘルガー ニューラ 水中1グループ ワニノコ アリゲイツ オーダイル ウパー ヌオー ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ニョロトノ ヤドン ヤドラン ヤドキング マリル マリルリ コダック ゴルダック サニーゴ テッポウオ オクタン パウワウ ジュゴン タッツー シードラ キングドラ デリバード マンタイン ラプラス オムナイト オムスター カブト カブトプス ゼニガメ カメール カメックス ミニリュウ ハクリュー カイリュー 水中2グループ コイキング ギャラドス トサキント アズマオウ チョンチー ランターン ハリーセン テッポウオ オクタン 水中3グループ メノクラゲ ドククラゲ クラブ キングラー シェルダー パルシェン サニーゴ オムナイト オムスター カブト カブトプス 性別不明グループ コイル レアコイル ビリリダマ マルマイン ヒトデマン スターミー ポリゴン ポリゴン2 メタモングループ メタモン バカ -- 名無しさん (2008-01-05 10 11 33) うそ -- 名無しさん (2008-01-05 10 12 45) んb。、kljg。kgk。jg;lkhj、ghhつyちんbvcxうぇrちゅいおp@あsdfghjkl; -- 名無しさん (2008-09-23 11 52 23) すごいですね -- ogawa (2008-11-25 23 24 08) ydfぅtydぅdfぅいyf;いうg: -- 名無しさん (2008-11-28 16 20 58) h;ふぃbf:いvfks@f:pfjv:えf@vflfvfpld -- 名無しさん (2008-11-29 11 28 34) すげー -- 名無しさん (2008-11-29 11 29 03) ん -- 名無しさん (2009-01-21 19 22 09) ためになります! -- 名無しさんw (2015-11-22 18 18 34) 名前 コメント
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ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 ガーメイル カイオーガ カイリキー カイリュー カイロス カエンジシ ガオガエン カクレオン ガケガニ カジリガメ ガチグマ ガチゴラス カバルドン カビゴン カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ カブトプス ガブリアス カポエラー ガマゲロゲ カマスジョー カミツルギ カメックス ガメノデス カモネギカモネギ(ガラルのすがた) ガラガラガラガラ(アローラのすがた) カラマネロ ガルーラ ギガイアス ギギギアル キテルグマ キノガッサ キマワリ ギャラドス ギャロップギャロップ(ガラルのすがた) キュウコンキュウコン(アローラのすがた) キュレム キュワワー キョジオーン ギラティナ キリキザン キリンリキ ギルガルド キレイハナ キングドラ キングラー ガーメイル ミノムッチ♂がLv20で進化したポケモン。蛾型ポケモンということに関してはモルフォン、ドクケイル等がいるが、「ミノガポケモン」の分類の通り、ミノガがモチーフと思われる。蛾型の候補として選ばれるようだ。 花の蜜を好んでミツハニーの集めた蜜を奪い取るという設定だが「よこどり」は覚えられない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ガーメイル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ガーメイル カイオーガ 個別ページ⇒カイオーガ カイリキー 「かいりきポケモン」の分類の通り、攻撃種族値が130と非常に高い単かくとうタイプのポケモン。筋肉質な男性のキャラクターを初め、 腕4本に阿修羅のキャラ、パンツに関するキャラといった起用されることが多い。外見は男性だが、こちらには♀もいる。 ただし、この分野に関しては第五世代ではローブシンというライバルが登場した。 サワムラー、エビワラー、カポエラー、ハリテヤマ、ナゲキ、ダゲキといった面々と比べると、特定の格闘技のイメージは強くないかもしれないが、サファイア版の図鑑説明では「あらゆる かくとうぎを マスターした ポケモン。」とある。 とはいえ、レベルアップで覚える技は投げ技、チョップ技が中心で、プロレスパンツを着用しているような外見、その上から巻かれたチャンピオンベルトに似た外見のパワーセーブベルトと、プロレスラーには適役ではないだろうか。 第8世代にキョダイマックスが使えるようになり、「ロックブラスト」、「DDラリアット」を習得した。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カイリキー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カイリキー カイリュー 初代ドラゴン型にして600族のポケモン。地球を1周するキャラクターに起用されるが、破壊の化身と言われる為か、怒ると怖いキャラも入る。 外見的には有翼かつ二足歩行ということと、丸みを帯びた体つきでかわいらしさを兼ね備えている点からボーマンダやレックウザといった同タイプのポケモンとの使い分けが可能。 『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』に登場した際の役柄から、郵便局の配達員として起用するのも一興である。 『ポケットモンスター ベストウイッシュ シーズン2』ではアイリスの手持ちとして登場するが、通常のカイリューに比べて目つきが悪いことから強面キャラに起用されることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カイリュー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カイリュー カイロス 個別ページ⇒カイロス カエンジシ 唯一のほのお・ノーマルタイプのポケモン。モチーフがライオンであることから起用にうってつけだ。 しかし、ほのおタイプでライオン型という点ではエンテイというライバルがいる。 ♂には鬣で、♀にポニーテールのような髪型に起用されることが注目。 夢特性「じしんかじょう」には攻撃を生かせることができるが、第6世代に強化されたブースターと比較に劣りやすく、攻撃種族が68と低いのが欠点。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カエンジシ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カエンジシ ガオガエン アローラ地方における御三家の一角。 多数いるネコポケモンでもこちらは赤い猫に起用される他、虎のキャラクターにもよく活用されている。 他にはスマブラに参戦した際にレスリング技を披露している通り、多数いる格闘家系ポケモンの中でもレスラー技に長けたキャラに起用出来る。 ネタポケまとめWiki - ガオガエン ポケモンSM(第七世代)・対戦考察まとめWiki - ガオガエン カクレオン 第3世代から登場する単ノーマルタイプのポケモン。カメレオンのキャラクターに起用される。『ルビー・サファイア・エメラルド』では、あちらこちらで透明化して道を塞いだことから透明キャラに起用可能。 『ポケモン不思議のダンジョン』では、店主を務めており、店主キャラと言った商売人キャラにも起用してみるといいだろう。 第6世代に夢特性「へんげんじざい」が登場したことでフェアリータイプの技を除いて起用しやすくなった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カクレオン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カクレオン ガケガニ 名前と姿通りにケガニをモチーフしたポケモン。 同じくカニをモチーフしたキングラーというライバルがいるが、こちらには新特性「いかりのこうら」は、HPが半分以下になると、防御と特防が1段階下がる代わりに攻撃と特攻と素早さが1段階上がるのが特徴で、まさに肉を切らせて骨を断つタイプである。さらに技に「ストーンエッジ」、「ロックブラスト」、「きしかいせい」、「くさわけ」が覚えられるので差別可能。 カジリガメ カムカメがLv.22以上で進化し、いわタイプに追加された亀型ポケモン。カミツキガメをモチーフしており、首が伸び縮みすることができる上に首を一気に伸ばすことも可能。しかし、性格は非常に凶暴である故にトレーナーに扱いづらい上に手放すことが多い。 同じくモチーフしたドダイトスが存在するが、キョダイマックスが使えることができ、「くらいつく」、「いえき」、「もろはのずつき」が覚えるので差別化は難しくない。 ガチグマ リングマが満月の夜にピートブロックを使用して進化した、「Pokémon LEGENDS アルセウス」の新ポケモン。 ライドポケモンとして力を貸すことで他のシリーズにおけるダウジングマシンに相当する能力を持ち、地面に埋まっている宝物を探して掘り当てることが可能にである。 同タイプのホルードが存在するが、こちらには「ぶちかまし」、「つばめがえし」、「じゃれつく」、「つぶらなひとみ」が覚えるため差別化は十分。 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ゼロの秘宝』(前編・碧の仮面)に登場するアカツキ(赫月)という特殊個体が登場。キタカミ図鑑を150種類埋めた状態でスイリョクタウンにいるサザレに勝利し、倒した後にボールの種類に関係なく確定で捕獲できるが、性別に♂と性格はがんばりやに固定される。 額にある特徴的な黄色い月のような模様が皆既月食のように赤く滲んでいるのが特徴。気だるげだった人相も目が吊り上がって強面さが増しており、見た目も凶暴じみているが非常に用心深い性格である。また、通常のガチグマは四足歩行なのに対し、アカツキは二足歩行で移動する。 特性「しんがん」はきもったまとするどいめを複合したような効果を持ち、専用技に「ブラッドムーン」、「ムーンフォース」、「つきのひかり」といった月に関わる技が覚えるので通常個体との差別化は可能。 ガチゴラス ティラノサウルスをモチーフにしたポケモン。「ぼうくんポケモン」という分類や王冠に見える鶏冠、そしてガウンに見える羽毛から王者のキャラクターに起用される。専用特性「がんじょうアゴ」はキバを使った攻撃の威力が上がる(ただし、一致技が存在しない)。 夢特性「いしあたま」(進化前のチゴラスでは「がんじょう」)であるが、フレンドサファリにチゴラス系統が出現しない上に、現時点では入手できないが、「Battle of Hoenn~バトル オブ ホウエン」では参加賞として配信されている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ガチゴラス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ガチゴラス カバルドン 第4世代から登場する単じめんタイプのポケモン。カバのキャラクターに起用されることが多い。バンギラスと同じく特性「すなおこし」の存在から、砂に関係するキャラクターへの起用も見られる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カバルドン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カバルドン カビゴン ぐうたらな性格で、食べては寝るだけで1日に400kgは食べるという朗らかな怪獣のような外見のポケモン。特性めんえきのおかげで胃袋の消化液はとても高性能で、腹痛も起こさないという設定である。そのため、よく眠るキャラ、食いしん坊キャラ、巨体や太っているキャラクターに多く起用される。 食方面では「3つの頭は全て食べつくす」という設定からサザンドラや、あらゆる物を胃酸で消化してしまうマルノーム、体型面ではハリテヤマやブニャット等のライバルがいるが、こちらは「したでなめる」、「かみくだく」、「のみこむ」といった食に関係した技をより多く覚えるのが特徴。 また、「じばく」が覚えられることから起用されることもあるようだ。 「伝説のポケモン」ではないものの、カントー地方及びカロス地方の「7ばんどうろ リビエールライン」の西の橋を塞ぐ面を見せる。 第8世代にキョダイマックスが使えるようになり、技に「ヒートスタンプ」、「DDラリアット」を習得した。 「ポケモンカードゲーム」ではHPが高い反面、なんらかで自分が眠り状態にする効果を持つ癖のある技や火力の中途半端に目立つほど本家らしかぬ設定が多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カビゴン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カビゴン カプ・コケコ アローラの伝説のポケモンにしてメレメレの守り神。興味を持つ好奇心旺盛だが意外と気まぐれな性格である。名前とニワトリのモチーフということから起用にうってつけだ。 素早さと攻撃が高いが「じゃれつく」が覚えないため、対戦界では「マジカルシャイン」と「10まんボルト」を覚えさせるなど特攻に特化した戦術を活かすことが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カプ・コケコ ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン)- カプ・コケコ カプ・テテフ アローラの伝説のポケモンにしてアーカラの守り神。ポケモン図鑑説明文によると無邪気で残酷な性格。チョウのモチーフということから起用にうってつけだ。 対戦界では「サイコキネシス」と「ムーンフォース」が覚えるため、更に新特性「サイコメイカー」は一致技と合わせて2倍になり、先制攻撃を封じるなど圧倒的な実力と凶悪さを兼ね備えた7世代環境における要注意ポケモンである。 ポケモンカードゲームサンムーンの「アローラの月光」からGXとして参戦しており、汎用性の高い特性に強力な技を持つ強力なアタッカーとして猛威を振るった。その強力なカードが値段が跳ね上がった理由から高騰に関するキャラクターに起用することもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カプ・テテフ ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン) - カプ・テテフ カプ・ブルル アローラの伝説のポケモンにしてウラウラの守り神。物臭だがカプ神の中でも男性的である。牛のモチーフということから起用にうってつけだ。 また、普段は温厚だが怒らせると怖いらしく、『ポケットモンスター サン・ムーン』では土地を破壊したという設定がある。 カプ・コケコと同様、「じゃれつく」が覚えないが「グラスメイカー」で体力を回復しつつ、カプ神にはない珍しく守備を特化したような戦術を活かしている。 ケンタロス、バッフロンというライバルが存在するが、こちらには「しぜんのいかり」、「ウッドハンマー」、「ウッドホーン」、「かなしばり」、「くろいまなざし」、「からにこもる」が覚えるので差別化可能だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カプ・ブルル ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン) - カプ・ブルル カプ・レヒレ アローラの伝説のポケモンにしてポニの守り神。気だるい性格だがカプ神の中でも女性的である。カジキマグロのモチーフということから起用にうってつけだ。 マリルリ、アシレーヌというライバルがいるが、こちらには「いやしのはどう」、「ちょうはつ」、「スマートホーン」が覚えることから差別化できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カプ・レヒレ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カプ・レヒレ カブトプス カブトガニをモチーフした古代ポケモン。大人しいカブトとは正反対の凶暴な性格で、両手の鋭い鎌を活かした活躍が出来るだろう。 「ストーンエッジ」といったタイプの一致技、他の技「つじぎり」「きりさく」「シザークロス」を使いこなす剣技の使いである。(参考:剣士たちの技比較) ちなみにオムスターと違って「ハイドロポンプ」や「みずでっぽう」が覚えられなかったが、ニンテンドー3DSバーチャルコンソール用ソフトに「ポケットモンスター 赤・緑」、ポケットモンスター 青」、「ポケットモンスター ピカチュウ」から連れていくことができるようになった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カブトプス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カブトプス ガブリアス 個別ページ⇒ガブリアス カポエラー 名前の由来はブラジルの格闘技であるカポエイラということから再現にうってつけのポケモン。♂限定であるが珍しく逆立ちをしており、その見た目からベーゴマにも起用可能だ。 …と言っても回転技とキックだけか使えないわけではなく、実はタマゴ技でパンチ技も習得できたりする。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カポエラー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カポエラー ガマゲロゲ コブが生えた体を持つガマガエル型ポケモンだが、ガマだけに限らずカエルキャラクターに起用されることも忘れてはいけない。 「かえるポケモン」ニョロトノというライバルがいる。両者とも音を使う技を得意とし、こちらはニョロトノが覚えない「ちょうおんぱ」や「さわぐ」などの技を習得できるが「ほろびのうた」「はらだいこ」は覚えられない。参考:(音楽家たちの技比較) 図鑑によるとパンチの威力に長けるようだが、この分野ではかくとうタイプを持つカエルのニョロボン、ドクロッグが競合相手か。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ガマゲロゲ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ガマゲロゲ カマスジョー オニカマスをモチーフした第8世代の魚型ポケモン。 分類が「くしざしポケモン」であり、槍のような尖った顎が特徴だがその刺身は美味しいほどに秘めている。 「ポケモンカードゲーム」では「VMAXライジング」に初収録され、どちらも1エネルギーで使いやすく、「スクリュージェット」の120という火力も抜群。しかし、手札から水エネルギーを2枚トラッシュしなければならないデメリットが大きいため(しかも手札に水エネルギーが2枚以下だと不発することもある)、「マリィ」に手札補充、「エネルギースピナー」といったサーチをフォローしたいところ。レアリティがアンコモンなので、GX・V抜きデッキにオススメできる。 カミツルギ ウルトラビーストの一種で、折り紙と熨斗を掛け合わせたような外見が特徴。式神のキャラクターにうってつけである。 また、名前の通り全身が鋭い刃となっており、斬撃系の技も数多く覚えることから、剣を操るキャラクターへの起用にもかなり適している(参考:剣士たちの技比較)。第7世代現在、メガシンカを除く全ポケモンの中で最も高い攻撃種族値を持つのも大きな特徴だ。 UB縛りで採用される際は、小柄なキャラクターに起用されることがある。 <リンク> ネタポケまとめ改@Wiki - カミツルギ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カミツルギ カメックス 個別ページ⇒カメックス ガメノデス カメノテをモチーフしたポケモン。一つ目の腕パーツ4本を持ち、分類が「しゅうごうポケモン」であるため、集合体を関するキャラクターに起用される。 「シェルブレード」、「シザークロス」、「つじぎり」、「ストーンエッジ」が覚えるできる上に、剣技の使いこなせる(参考:剣士たちの技比較)。 四天王ズミの切り札であり、料理人であることが判明されたことから料理人のキャラクターの起用にうってつけだ(ただし「ポケットモンスター XY特別編 最強メガシンカ~Act Ⅰ~」では未登場である故か、代わりにゲーム本編に手持ちでないカメックスが登場していた)。 特性「スナイパー」、夢特性「わるいてぐせ」を活かせるのが特徴を持つ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ガメノデス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ガメノデス カモネギ 手元にネギの茎を持ったポケモン。『ポケットモンスター 4コマ大百科』では「カモネギざむらいが行く」の主人公を務めていたため、侍のキャラクターに起用される。 「つばめがえし」「エアスラッシュ」といったタイプ一致技に加え「きりさく」「つじぎり」「リーフブレード」なども使いこなす鳥ポケモンきっての剣技の使い手でもある。(参考:剣士たちの技比較) <リンク> ネタポケまとめWiki - カモネギ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) カモネギのリージョンフォームのひとつ。ノーマル・ひこうタイプからかくとうタイプに変更され、「ばかぢから」、「リベンジ」を習得した代わりに「そらをとぶ」、「さわぐ」が覚えられなくなった。 ガラガラ 対戦界では専用道具「ふといホネ」を所有する事による圧倒的な攻撃力の高さに定評のあるポケモン。 しかし作品なりきりに場を移すと、力押しから打って変わって、多方面に器用な立ち回りをこなす一匹だ。 「骨」という要素が骸骨や原始人などのキャラクターの再現に効果は抜群なのはもちろんのこと(ヨマワル・バルジーナあたりとも巧く使い分けよう)、 「仮面・鈍器を装備した風貌のポケモン」というのも貴重につきそちらでも活躍が期待できる。 ステータスの都合上、実戦では中々活用しづらい「ふぶき」「だいもんじ」といった特殊依存の大技も当Wikiでは活かせるか。 「うたう」(これはXD産限定)、「ほろびのうた」、「はらだいこ」、「いやなおと」、「さわぐ」と音楽の才能にも長けているのも隠れた魅力。(参考:音楽家たちの技比較) そして、ガラガラの使い勝手を大幅に上げる専用技がある。それは「ホネブーメラン」だ。 現状ドーブルを除けばカラカラ・ガラガラの独占状態にあるこの技は、ブーメランを装備したキャラクターの再現には猛威をふるう重要な技だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ガラガラ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) カラカラがアローラ地方で進化したガラガラのリージョンフォームのひとつ。同タイプのシャンデラ、ズガドーン、バクフーン(ヒスイのすがた)、ラウドボーン、ソウブレイズが存在するがこちらには専用技「シャドーボーン」他の技に「しっぽをふる」、「がんせきふうじ」、「ふぶき」、「れいとうビーム」が覚えられるので差別化は可能。 カラマネロ マーイーカがLv30以上のレベルアップ時に3DS本体を逆様にした状態で進化した唯一のあく・エスパータイプのポケモン。 主に、イカのキャラクターに起用されることが多い。 特性「あまのじゃく」で「ばかぢから」がデメリットを転換する他、ポケモン図鑑説明のように「さいみんじゅつ」使いでもあるが、同じくの催眠術担当のスリーパーがいるものの、専用技である「ひっくりかえす」、他の技に「かえんほうしゃ」、「みちづれ」、「つつく」、「10まんボルト」が覚えられることから差別可能。 「ポケットモンスター XY」19話「マダムXの陰謀!恐怖のカラマネロ!!」と54話「カラマネロ対マーイーカ!絆は世界を救う!!」ではゲストポケモンとして登場しており、性格は狡猾で、ポケモンだけではなく人間をも傀儡にしまうほど卑劣な場面を見せる。目的は世界征服という悪役らしく、トレーナーの指示がなくても単独行動ができるらしい。最終的に「時を越えて必ず最終計画を発動させる」と宣言していた(ただし「ポケットモンスター (2019年)」では登場しなくなったが)。 「ポケットモンスター XY」に登場するフレア団科学者のクセロシキの手持ちかつ切り札でもあり、科学者のイメージや「~だゾ」が口癖であるため起用してもいいだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - カラマネロ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - カラマネロ ガルーラ 個別ページ⇒ガルーラ ギガイアス ガントルが通信交換で進化したポケモン。通信交換で進化するいわタイプのゴローニャとは身長と攻撃が勝り、その見た目はいかつい。 結晶から太陽光を吸収、体内のコアでエネルギーを圧縮して口から撃ち出すということから「ソーラービーム」が覚える。 巨岩や結晶のイメージが強く、 「ロックオン」、「じゅうりょく」、「とっしん」といった技も覚えるのが特徴がある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ギガイアス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ギガイアス ギギギアル 歯車をモチーフされたことからうってつけの単はがねタイプのポケモン。「最強クラスポケモン(特殊&はがねタイプ)」は入っているが、ジバコイルというライバルがいて、こちらには特攻種族値が70とやや低い。しかし、専用技「ギアソーサー」や「ギアチェンジ」の存在するのでしっかり備えていることから差別可能だ。 プラズマ団のリーダーアクロマの切り札であり、科学者のイメージが強く、機械を開発する他、アニメでは「ポケモンコントロールマシーン」でポケモンを洗脳するなど見られる。 最終進化前のギアルは双子のキャラに起用することが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ギギギアル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ギギギアル キテルグマ 熊をモチーフしたポケモンだが、名前から着ぐるみのキャラクターに起用されることもある。 可愛らしい外見だが無表情かつ分類が「ごうわんポケモン」であり、圧倒的な筋力で抱きしめられると背骨を折るほど危険な存在だ。 熊型のリングマ、ツンベアー、ゴロンダが存在し、同タイプのメロエッタ、ミミロップというライバルがいるが、「いたみわけ」、「じだんだ」、「ワイドガード」が覚えるので差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - キテルグマ ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン) - キテルグマ キノガッサ 第4世代では「最強クラスポケモン(物理&くさタイプ)」は入っていないものの、攻撃種族値が130と申しの分のない「キノコのほうし」使いのキノコ型ポケモン。 カンガルーの体型を持ち、帽子をかぶったようにも見える姿に起用するにも忘れない。 また、第4世代までの専用特性「ポイズンヒール」も活かしておきたい。 「ポケットモンスター XY&Z」11話「オンバットとフラエッテ!風の中のめぐりあい!!」ではゲストポケモンとして登場しているが、想像できないほどの目つきが悪い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - キノガッサ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - キノガッサ キマワリ ヒマワリをモチーフされたポケモンで、分類が「たいようポケモン」の通りに太陽のキャラ、いつも笑顔なキャラクターに起用することが多い。 進化前のヒマナッツは全ての能力値が非常に低く、その総合能力はヨワシ(たんどくのすがた)の次に低いことから最弱のキャラに起用されることが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - キマワリ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - キマワリ ギャラドス 個別ページ⇒ギャラドス ギャロップ 初代馬型ポケモン。ユニコーンやペガサスのキャラクターを起用される。 ただし、この分野では第五世代でケルディオというライバルが登場した。 進化前のポニータは「ポケモンスタジアム金銀」にて何故か「チャレンジカップ(ハイパーボール)」に確認されている。進化前の中でも高い能力が優れている上に、マグカルゴと同じ種族値合計を持っているからだろうか。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ギャロップ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ギャロップのリージョンフォームのひとつ。鬣は青緑と薄紫色のパステルカラーに変わり、よりユニコーンらしい姿になっており、分類も「ひのうまポケモン」から「いっかくポケモン」に変更されている。 同タイプのバリヤード、サーナイト、カプ・テテフ、ブリムオン、サケブシッポにはない物理型を特化しているため、攻撃も高いのが特徴。 キュウコン 初代狐型ポケモン。モデル通り九尾の狐型のキャラクターや妖狐のキャラに起用される。 狐のポケモンということに関しては「ばけぎつねポケモン」ゾロアークというライバルがいるが、1000年以上生きるという設定や、「あやしいひかり」、「サイコショック」、「たたりめ」といった技が覚えられるため、差別化できる。 「ポケモンスタジアム」シリーズの場合はアップルグリーンで、緑の炎を担当することもあるのに便利である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - キュウコン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - キュウコン キュウコン(アローラのすがた) キュウコンのリージョンフォームのひとつ。ロコン(アローラのすがた)がこおりのいしで進化したうえで、フェアリータイプが追加されている。 執念深い性格を持つ原種に対して穏やかな性格だが怒ると一瞬で氷漬けにされてしまうのが特徴。 原種が覚えられない「ムーンフォース」、「れいとうビーム」、「こうそくいどう」、「アンコール」を活かしたいところ。 キュレム 数少ないドラゴン・こおりタイプのポケモンで「きょうかいポケモン」の分類名どおりレシラムの白、ゼクロムの黒の中間色である灰色の体色をしており、ティラノサウルスのような体型をしている。 映画で敵であることと人食いであることから残忍な怪物、専用技「こごえるせかい」の存在から氷を使うキャラクターに起用される。フォルムチェンジが可能であり、ゼクロムorレシラムと組ませることで合体し、ゼクロムならブラックキュレム、レシラムがホワイトキュレムになる。 一部、ポケモンカードゲームBW 拡張パック「サイコドライブ」「ヘイルブリザード」で対になるミュウツーとはセットで扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - キュレム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - キュレム キュワワー 花をモチーフされていることから起用にうってつけのポケモン。 回復技に優先度+3を増やす特性「ヒーリングシフト」を持つ。 このポケモンはフラージェスと同じく草タイプではなくフェアリータイプとなっているもの、 一応タマゴグループは植物(妖精ではない)なのでフラージェス(妖精のみ)もいる。 ♂も存在するが、見た目は女性にみえるので誕生日の歌などやナース系のキャラクターやにも起用される。 キョジオーン ジオヅムがLv.38以上で進化したいわタイプのポケモン。岩塩のピラミッドを思わせる二足歩行のゴーレムのような姿しており、分類が「がんえんポケモン」通りに、新たな特性「きよめのしお」は、状態異常にならず、ゴーストタイプの技のダメージを半減するという強力な特性である。 同タイプのウソッキー、レジロック、ギガイアス、ルガルガン、イシヘンジン、ガケガニ、「ゴーレムポケモン」のゴルーグが存在するが、こちらには専用技である「しおづけ」という毎ターン最大HPの1/8ダメージを与え、はがねとみずタイプにはダメージが1/4になるという効果を持ち、他の技に「じわれ」、「じこさいせい」、「ゆきなだれ」が覚えるので差別は可能だ。 ギラティナ 数少ないゴースト・ドラゴンタイプのポケモンで、「はんこつポケモン」という分類により骨の姿をしたキャラに起用される。 また、フォルムチェンジが可能でありオリジンフォルムがその見た目からムカデに起用されることもある。 プラチナバージョンではやぶれた世界に現れるため、異なる世界の存在の候補として起用してみるのも面白い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ギラティナ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ギラティナ キリキザン 全身が刃物で覆われたポケモンで、体色が赤いことから主に赤い剣士に起用される。 また、戦隊ヒーローの様な外見をしており、トサカ状の頭頂部も発想次第で再現することができる。 ちなみにポケモン図鑑の説明では「コマタナの群れを率いている」と書かれており、他にも通常色とは対照的な青い体色の色違いが起用されることがある。 『スーパーポケモンスクランブル』では、特性「まけんき」と似た能力である付きやすい専用通り名「ふくつ」を活かせるのもある。 後に教え技である「うらみ」や「よこどり」など覚えられるようになり、夢特性「プレッシャー」が登場し、『ポケモン+ノブナガの野望』での特性「じゃまだて」や「たちさばき」が登場したことで嫌らしい戦法が増えた。 第9世代で新たに「ドドゲザン」に進化することでしんかのきせきに対応した。 <リンク> ネタポケまとめWiki - キリキザン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - キリキザン キリンリキ 名前が回文になっているのも特徴で、キリンのキャラクターへの起用にうってつけのポケモン。 『ダイヤモンド・パール』では四天王・ゴヨウの手持ちとして登場するが、『プラチナ』では、エーフィの登場によってその立場を退くこととなった。 第9世代で新たに「リキキリン」に進化することでしんかのきせきに対応した。 <リンク> ネタポケまとめWiki - キリンリキ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - キリンリキ ギルガルド 剣の姿をしたポケモン。片腕は盾の形状をしている。 騎士や王族のキャラクターに起用するのもアリだが、ライバルにシュバルゴがいる。 しかしこちらは特性「バトルスイッチ」により攻撃すれば絶大な攻撃と特攻をもつブレードフォルム、攻撃を無効にしたうえで直接攻撃した相手の攻撃を2段階下げる専用技「キングシールド」を使えば絶大な防御と特防をもつシールドフォルムになる。シールドフォルムの時攻撃を後攻で出せばアルセウスに匹敵する720の種族値の種族値を維持できるので攻撃重視のポケモンには滅法強いがキングシールドは変化技を防げない事とブレードフォルムは守りが弱いこと、そして状態異常で行動できなくてもブレードフォルムが発動してしまうので変化技持ちに滅法弱い。 第8世代にあまりにも強すぎたのか、種族値に下方修正されるという悲惨なことに遭ってしまった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ギルガルド ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ギルガルド キレイハナ かわいらしい単草タイプのポケモンで、「はなびらのまい」「つるぎのまい」「フラフラダンス」と踊りこなす屈指の踊り子でもあったが、 上記に加えさらに「ちょうのまい」まで踊りこなす強力なライバル、ドレディアが登場。 巧みに起用するにはドレディアとの差別化がカギとなる。 外見面では、ドレディアの頭部の花が1つに対して、キレイハナは両側に合計2つついているというポイントや、南国風の下半身、 技の面では、長剣『リーフブレード』(ドレディアもいあいぎりは覚えるが…)や、爆薬『タネばくだん』、 クサイハナ時代のなごりか覚える『ベノムショック』『ヘドロばくだん』といった毒技が活かしどころか。 しっかり♂もいることも♀限定のドレディアとは明確な差別化が可能なポイントだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - キレイハナ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - キレイハナ キングドラ タツノオトシゴの姿をしたポケモンで、特性スナイパーを持つことを理由に多く起用される。 進化前のシードラは全身の毒針を持っていることからミノカサゴではないかと疑われており、起用されることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - キングドラ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - キングドラ キングラー 1万馬力の名に恥じず、最強クラスポケモンではないものの攻撃種族値が130と5世代連続でみずタイプトップを誇る蟹型ポケモン。モデルはシオマネキで、分類が「はさみポケモン」というハサミへの候補に選ばれやすい。 自身のはさみが重すぎて速く動けないはずだが、素早さ種族値が75とそこそこである。 シザリガー、ギャラドス、マリルリといったみずタイプかつ物理型の代表の出番が奪われがちだったが、第8世代にキョダイマックスが実装され、タマゴ技に「きりさく」、「アームハンマー」、「はたきおとす」、「つじぎり」といった新たな技を習得した。 <リンク> ネタポケまとめWiki - キングラー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - キングラー
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月明かりが優しく照らす夜の森。 ここは、シンオウ地方の森の洋館の中だ。ヤミラミ「僕達に…… 未来なんてあるのでしょうか?」バシャーモ「何言ってやがる! ここで諦めたら、全てが無駄になるだろうが!」 張り詰めた空気。 二匹が話していると、アゲハントがあわてた様子でやってきた。アゲハント「大変よ! 早くここから逃げないと!」バシャーモ「なにかあったのか?」 するとアゲハントは、恐れていた事態を口にする。アゲハント「もうじき、あいつ等がやってくる。ここがバレたのよ!」ヤミラミ「ええ!? 本当ですか!?」 アゲハントはうなずいた。アゲハント「しかもさっき確認できた限りでは、ガブリアスとトゲキッスもいたわ」バシャーモ「あの二匹が来るとはな……奴等も本気で俺達を潰しに来たってことか」アゲハント「ええ。血眼で私たちを捜してる」 ……一刻もここを離れなければならない。 バシャーモ達は、急いでこの洋館を後にした。 誰がこんなことを望んだのだろう? シンオウでは、ある、恐ろしい計画が進んでいた…… ことの始まりは、10ヶ月前――― とても晴れていて、ごく平凡な日。 しかし、テンガン山の頂上に突然現れた時空の裂け目。 そこから一匹のポケモンがやってきた。 そのポケモンとは、世界を創造したといわれるポケモン、アルセウス。 そして、一人の少年とアルセウスは出会う。 その日から、この世界は狂い始めてしまった。 アルセウスは言った。 新しい世界を創造するには、増えすぎたポケモン達を消さなければいけない、と。 少年はその日から、変わってしまったかのように次々にポケモン達を始末していった。 しかも、特定のポケモンに限ってだ。 どういう基準で滅ぼすポケモンを決めているのかは知らない。 だがしかし、そんな行為が許されるはずも無い。 だが、バシャーモ達にはもっと重大なことがあった。 その少年こそが…… バシャーモ達の第二のトレーナーだったのだ。 バシャーモ達は、元々はホウエン地方に住んでいた。 しかしある日、元のトレーナーの手によりホウエンからシンオウへと送られた。 そこで出会ったのが、新しいトレーナーだったのだ。 バシャーモ達は、新しいトレーナーから、必死に逃げてきた。 自分達も消されてしまいそうだったからだ。 そう。 皮肉なことにも、バシャーモ達も消される条件を満たしていた。ヤミラミ「僕達…… 本当にホウエンに帰れるんでしょうか?」アゲハント「泣き言いったってどうにもならないわよ!」 今は、なんとかホウエンに帰りたい。 まだホウエンには、敵の手が伸びていないからだ。 しかし、追っ手がいるのでは帰る方法を探すこともままならない。バシャーモ「ここまで来れば…… もう大丈夫か?」アゲハント「どうにか撒いたみたいね」 必死に逃げ、気がつけば森を出ていた。 絶望に満ちた世界。 しかし、希望を捨てるわけには行かない。 バシャーモたちの戦いはまだまだ続く―――― ページの先頭へ戻る
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自作のポケモン画像をアップロードするところです くさら くさら裏 マトン マトン裏 キマゴン キマゴン裏 戻る 自分も改造できますよ。 マップ スクリプトです。 よかったらお願いします。sakaguti0975@gmail.com -- (マスターww) 2011-01-20 17 54 27 ドット出来ます kaisei_1999.1010@gmail.com -- (かいせい) 2012-08-06 18 29 40 とにかくすごい -- (ウルス) 2013-06-01 19 25 43 名前 コメント すべてのコメントを見る
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※2011年7/11(月)より、要注意の定義が変わりました。議論の経緯を知りたい方は、要注意入りの定義をご覧ください。 当ページの『要注意ポケモン』の定義 →パーティ構築時に特に要対策な(頭に入れておくべき)ポケモン。 ※要注意入りか否か(外すか)を議論する場合は、要注意ポケ定義と注意事項をよく見たうえで、シングル考察wiki運営板で対象ポケモンごとに個別のスレを立てて、議論を行ってください。 要注意ポケの入りの詳しいルールを見たい方も、要注意ポケ定義と注意事項に詳しいルールが載っていますのでご覧ください。 諸々の理由により、要注意ポケ一覧のページは2011年9月1日より一時削除することが決定致しました。 現在はシングル考察wiki運営板で要注意ポケ一覧の当面の代案について議論しています。 代案についてはWiki運営方針要望+議論スレで検討しています。 削除の経緯を知りたい人は要注意入りの定義スレのレス番号905以降をご覧ください。 {{ 要注意入りの定義スレでは現在定義の改定議論をしております。定義の改善案など、ご意見がある方は議論への参加をお願いします。 なお、対策ページの削除ではないので、対策ページを勝手にまとめたり削除したりしないでください。}} ※このページは、パーティ構築時に特に考慮すべきと思われるポケモンを一覧にしたページです。 編集者の主観的要素が含まれているため、必ずしも使用率が高いポケモンであるとは限りません。 現在の対戦環境での使用率の高いポケモンを知りたい方は、流行ポケモン統計を参考にして下さい。 過信はせず、あくまで要注意ポケモンの目安としてご利用下さい。 議論なしに勝手に一覧ページへの削除・追加することは厳禁です。 下記のページで各種の議論が行われています。 シングル考察wiki運営板 要注意ポケモン削除議論 役割毎に五十音順で分類してあります。 アタッカー物理アタッカー 特殊アタッカー どちらでも。或いは二刀 守備型ポケモン物理耐久 特殊耐久 どちらでも サポート バランス 変則戦術 天候要員 天候特化 議論処 アタッカー 物理アタッカー 主に技の威力と攻撃の高さを兼ね備えているポケモン。 オノノクス/対策…攻撃147素早さ97。〔型破り〕+地震&ハサミギロチン。竜舞、挑発。ダブルチョップで襷身代わり貫通。 カイリキー/対策…攻撃130。〔ノーガード〕で必中爆裂パンチ エッジ。相手の技も必中。最速スカーフで106族抜き。〔根性〕型も。 ガブリアス/対策…攻撃130素早さ102。竜/地で広範囲・高威力。〔砂隠れ〕+身代わり。剣舞。ダブルチョップ。 キノガッサ/対策…攻撃130。〔ポイズンヒール〕。一致みがきあ、やどみが。キノコの胞子。スカーフ、襷。耐性は割と優秀だが紙耐久。 テラキオン/対策…580族。攻撃129素早さ108。攻撃面で相性の良い岩/闘。インファイト、エッジ、聖なる剣。剣舞。 ハッサム/対策…攻撃130防御100。弱点炎のみだが4倍。〔テクニシャン〕補正のバレパン、虫食い。蜻蛉返り、馬鹿力。補助技豊富。 パルシェン/対策…〔スキルリンク〕+つらら針&ロクブラ。PTによっては殻を破る1積みでも止まらない。ドロポンで鋼を牽制。物理耐久は高い。 バンギラス/対策…攻撃134。弱点多数。〔砂おこし〕で特防160相当、襷潰し。ガブリアスと好相性。攻撃も補助も多彩。特殊型も。 ヘラクロス/対策…攻撃125素早さ85。〔根性〕+火炎玉。スカーフ、ハチマキ。一致メガホーン、インファイト。技は読みやすい。 メタグロス/対策…攻撃135防御130。〔クリアボディ〕。大爆発、コメパン、バレパン。竜耐性。サブ等倍を出されると止まりやすい。 ローブシン/対策…HP105攻撃140防御95。〔根性〕。ビルドレイン、マッパ。特防は低く、毒タイプやエスパーに弱い。 特殊アタッカー 主に技の威力と特攻の高さを兼ね備えているポケモン。 ウルガモス/対策…特攻135素早さ100。虫のさざめき、大文字、蝶の舞。物理耐久は紙、岩4倍。攻撃範囲が若干狭い。 サンダー/対策…580族。特攻125素早さ100。耐性優秀。羽休めや光の壁、電磁波等の補助技豊富。10万ボルト、熱風、めざパ氷。 スターミー/対策…特攻100素早さ115。〔アナライズ〕〔自然回復〕。特殊技多彩。素の火力はやや低め。 トゲキッス/対策…特攻120素早さ80。〔天の恵み〕+エアスラ+電磁波で相手を行動不能に。特殊技多彩。耐久も低くない。稀に物理型。 ヒードラン/対策…準伝600族。特攻130素早さ77。耐久・耐性優秀。風船、スカーフ。マグマストーム、ニトロチャージ、龍の波動。 ライコウ/対策…580族。特攻115素早さ115。高火力、高耐久。瞑想、身代わり。特殊技は少ない。どくまも。 ラティオス/対策…準伝600族。特攻130素早さ110。特殊技多彩。スカーフ、眼鏡。最大火力の流星群。めざパ地or炎。 どちらでも。或いは二刀 主に技の威力、攻撃、特攻の高さを兼ね備え、型の判断が難しいポケモン。 アグノム/対策…580族。攻撃特攻125素早さ115。速くて高火力。大爆発、蜻蛉返り、大文字、悪巧み、挑発など技多彩。耐久面は低い。 カイリュー/対策…攻撃134特攻100。〔マルチスケイル〕で一撃で倒すのは困難。電磁波、羽休め、竜舞。技が非常に豊富。優先度+2の神速も。 ゴウカザル/対策…攻撃104特攻104素早さ108。型豊富で読み辛い。受け潰し。技は高威力で多彩。アンコ、挑発、猫騙し、悪巧み。耐久は紙。 サザンドラ/対策…攻撃105特攻125素早さ98。600竜では珍しく四倍弱点なし。弱点・耐性共に多い。素早さはやや低め。蜻蛉返り。 バシャーモ/対策…攻撃120特攻110素早さ80。〔加速〕。飛び膝、オバヒなど高火力。剣舞で守備型も突破可能。低耐久。 ボルトロス/対策…580族。攻撃115特攻125素早さ111。優秀な電/飛。蜻蛉返り、気合球。〔いたずらごころ〕で優先度+1からの補助技。 ボーマンダ/対策…攻撃135特攻110素早さ100。〔威嚇〕。物理・特殊共に多彩で強力。竜舞。 ユキノオー/対策…種族値は控えめだが〔雪ふらし〕で必中吹雪、襷頑丈潰し。礫、ウドハン、岩雪崩。弱点多数だが電気水に強い。スカーフ、襷。 守備型ポケモン 物理耐久 主にHPや防御が高く、物理攻撃を受けつつ消耗させるポケモン。 エアームド/対策HP65防御140。〔頑丈〕。タイプ優秀。一部物理ATに対する圧倒的性能。ステロ→吹き飛ばし。羽休め、鈍い。特殊には弱い。 カバルドン/対策…HP108攻撃112防御118。〔砂おこし〕。蓄える、怠ける、あくび、ステロ、地割れ。 特殊耐久 主にHPや特防が高く、特殊攻撃を受けつつ消耗させるポケモン。 ハピナス/対策…HP255特防135。大抵の特殊ATは止まる。控えの物理受けと併せての対策が必要。卵産み。特殊技多彩。決定力には欠ける。 ラッキー/対策…HP250、進化の輝石により特防168相当、物理耐久もそこそこ。地球投げ、毒毒、小さくなる、卵産み。 どちらでも 主にHPや防御や特防が高く、物理・特殊どちらかの攻撃を受けつつ消耗させるポケモン。一見すると判断がつかない。 クレセリア/対策…準伝600族。HP120防御120特防130。最高クラスの耐久、回復技、壁、瞑想。冷ビ、サイコショック。 サマヨール/対策…HP40、進化の輝石により防御205特防205相当。タイプ優秀。〔プレッシャー〕。低火力。痛み分け。 スイクン/対策…580族。HP100防御115特防115。タイプ優秀。熱湯、瞑想、リフレク、ミラコ。どくまも。配布限定の絶対零度。 ナットレイ/対策…HP74防御131特防116。耐性は非常に優秀だが炎4倍。竜耐性。宿木、電磁波。パワーウィップ、ジャイロボール。 ブルンゲル/対策…HP100防御70特防105。種族値は特殊受けだが、タイプは物理受け向き。溶ける、鬼火、自己再生。〔呪われボディ〕。 ポリゴン2/対策…HP85、進化の輝石により防御145特防153相当。特攻105。〔トレース〕〔ダウンロード〕〔アナライズ〕。自己再生、恩返し。 サポート 主に一回でも行動できて、補助技のレパートリーが豊富なポケモン。 ドータクン/対策…HP67防御特防116。タイプ優秀、特性で弱点を補完、竜耐性。低HPの為、等倍以上で突破されやすい。補助技豊富。トリル。 バランス 攻防両面において活躍ができるポケモン。 ウォッシュロトム/対策…特攻105素早さ86。〔浮遊〕+タイプ優秀で弱点草のみ。10万、ドロポン、めざ氷or炎。補助多彩、耐久も。 ラティアス/対策…準伝600族。特攻110特防130素早さ110。高耐久に加え十分な火力。特殊技多彩。 ランクルス/対策…HP110特攻125。〔マジックガード〕により宿木、どくどく他無効。火炎球トリック。多彩な補助技。トリル。 変則戦術 主に特殊な性能のポケモンで、上記のポケモンたちには無い特徴があるポケモン。 LV1頑丈/対策…〔頑丈〕を用いた戦術。ノズパスやココドラ等。痛み分け、がむしゃら等を使用。一人襷と持ち物枠が余るのが利点。 エルフーン/対策…〔悪戯心〕で先制やどみが。守ると組み合わせると相手を簡単に完封できてしまう。補助技多彩。暴風。 ソーナンス/対策…HP190。〔影踏み〕。アタッカーにはカウンターミラコ道連れ、耐久型にはアンコ。最大の対策はきれいなぬけがら。 ドーブル/対策…全ての技が使える。胞子ロックオン一撃技やスカーフ胞子。トリック、メタバ、みちづれ、バトンなど。 ヌケニン/対策…〔不思議な守り〕。ほぼ襷。炎飛岩霊悪の攻撃、型破り、砂、霰、宿木、毒、火傷、混乱などで倒せるが無対策だと完封。 グライオン/対策…防御125素早さ95。〔ポイズンヒール〕+守るで身代わり分のHPを回復。〔砂隠れ〕も。地震、エッジ、ギロチン。 天候要員 主に特性によって天候を変化させるポケモン。特性による天候変化は永続。 カバルドン/対策…HP108攻撃112防御118。〔砂おこし〕。高耐久。蓄える、怠ける、あくび、ステロ、地割れ。天候変化特性の中で最鈍。 キュウコン/対策…特攻81特防100素早さ100。〔日照り〕+大文字&ソラビ。悪巧み。天候変化特性の中で最速。 ニョロトノ/対策…HP90特攻90特防100。〔雨ふらし〕+ドロポン。気合玉、アンコール、催眠術。 バンギラス/対策…攻撃134。弱点多数。〔砂おこし〕で特防160相当、襷潰し。ガブリアスと好相性。攻撃も補助も多彩。特殊型も。 ユキノオー/対策…〔雪ふらし〕で必中吹雪、襷頑丈潰し。弱点多数だが電気水に強い。一致ウドハン、礫、絶対零度。襷。 天候特化 主に特定の天候下において性能を発揮するポケモン。 キングドラ/対策…雨パ用。攻撃95特攻95素早さ85。〔すいすい〕+雨ドロポン。弱点竜のみ。身代わり+金縛り。龍舞逆鱗の物理型も。 トドゼルガ/対策…霰パ用。HP110防御90特防90。〔アイスボディ〕+食べ残し+守るで身代わり分のHPを回復。絶対零度。 ドリュウズ/対策…砂パ用。攻撃135素早さ88。〔砂かき〕で高速アタッカー。地震、剣舞。 ルンパッパ/対策…雨パ用。特攻90特防100素早さ70。〔すいすい〕〔雨受け皿〕。タイプ優秀。草結び、ドロポン。宿みが+地球投げ。 フシギバナ/対策…晴パ用。特攻100特防100素早さ80。〔葉緑素〕+眠り粉or晴れ成長。宿みが。雨、砂に変えられてもタイプ的に有利。 議論処 要注意ポケ一覧/議論用 個々のポケモンに対する議論はこちらに移しました。 過去に行われた議論 さほど重要そうでもない、そもそもここでやるのに適当とも言えない議論を 上のほうにデカデカと載せるのは見難いので移動。 格付け議論も無視して勝手に追加するのはやめましょう。 無断で追加→削除についての議論 という風に持ちこもうとしている人がいますが、 格付け議論の存在がある以上、そのような行為は言うまでもなく認められません。 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/11333/1298545962/ ↑ラグに関して矢印合戦になりそうなので、以後運営の方で議論してください。
https://w.atwiki.jp/gamedata/pages/65.html
各ポケモンの考察や比較まとめ サンダーとボルトロスについて ガブリアスについて ハッサムについて ドリュウズについて ラティオスについて バンギラスについて ピカチュウについて